nogami_farm 「そのままで生きる植物」無農薬オーガニック栽培

カルパタルの花
エディブルフラワー

もう直ぐ 春になろうとしているのに これは冬のはじまりの頃のお話。

Instagramでたまたま見つけた 無農薬オーガニック栽培でエディブルフラワーやハーブ、リーフ野菜を育てていらっしゃる nogami farmさん

鮮やかで 力強い写真たちに引き寄せられ 畑の見学にお邪魔しました。

嘉穂郡掛川町の山の中腹に露地栽培の畑があって そこに野上さんご夫妻が作業をしていらっしゃいました。

初めて見る野菜がほとんどで、どれも瑞々しく活き活きと生きている野菜たちでした。

案内していただいた野上さんが 足元の野草に手を伸ばすと パクり!

「農薬を使ってないから 周辺の草たちも食べられるんですよ!」と

『nadena』の由来でもある 薺の新芽が芽吹いていたので、私も初めてなずなをいただきました。 苦みも少なく、サラダとして味わってみたいと思いました。

無農薬に加えて露地栽培。 自然の環境に大きく左右される栽培方法は、想像以上に難しく厳しいものだろうと素人ながら想像ができます。

「自分の作りたいものを作りたい!」 とおっしゃる野上さんの言葉は 何度も苦い経験を乗り越えてきた信念の響きがありました。

ともすれば私たちは 生産コストや 安定した供給量 「つぶしのきく」ってやつを優先しがちで 自分が本当にわくわくして手間をかけられる品物を生み出せているだろうか?と。

のびのびと育つ植物たちを前に 食物と人との関係性を改めて考えさせてもらえた時間でした。

「下の畑では ハーブが育ってます! 行きますか?」と。もちろん二つ返事で連れて行ってもらった。

想像以上に「自然そのもの」で生きているハーブたち

こちらも ほとんど見かけないハーブが多く 私もわくわくが止まらなくなってきた。

可愛いシナモンバジルの花 紫の豆を実らせたスイトピー 見るものすべてが新鮮で本当に宝探しの気分だった。

生き生きと生きるこんな植物たちを使って、フラワーアレンジのレッスンがしたいんですよ♪ そう言う私に野上さんは 「面白いですね。やりましょう!」とすんなりOKしてくれて。

「思いは 実現する」 

そんな言葉がふいに浮かんで、ここで「好きな植物を摘んで自分だけのアレンジを作るレッスン!」という妄想に胸躍らせていた。 

その思いがリアルにイメージできたら それは必ず目の前に来る!

何度思い通りに野菜たちが育ってくれなくても、野上さんが「わくわく」を手放さなかったように

私も このエネルギーに溢れた場所で 命を再発見するワークをやってみたい。

そう 強く思った。

このnogami farmさんには 11月、12月と2回お邪魔しました。

季節の移ろいと共に旬のお野菜も変わっていきます。

冬には冬の 春には春の その時期しか味わえない本当の旬の味。

そんな 旬の彩り豊かな野菜や花を使って 久しぶりに#カルパタルの花 を制作しました。

そのアレンジは 次のブログでご紹介します♪

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